#23 スペック




新しいギター
「Explosion」
について

調べてみた







EXPLOSION Razorback Spec







ネックとボディの木材は 「マカボニー」
音抜けが良くでバランスが良い。甘く暖かみがある音を奏でる。
また材の加工性・耐久性も高い。
ギターでは廉価なイメージがあるが、世界三大銘木である。



だけど指版は 「ローズウッド」 硬い材なので倍音が発生しやすく、サイド・バック・指板材として使用されている。
バラのような香りを持つ材もある事からローズウッドと呼ばれる。



接合方法は
「セットネック」
ネックを完全にボディに埋め込んで接着してんます。



らしいでつ
確かに、倍音が出やすいか…なぁ?
うん、たぶん…。







見た目は、 「Explosion Graphics」
燃えてます!爆発ですょ!おはよう!朝ごはん!
そして、生前にダイムバックがデザインしたこの形!
[Razor Back]
もういうことなしです。

どうしようか、またストラップ限界まで短くして
使おうかなぁ…?







スケールは 「24.75inch / 22fret」
628mm ぐらい?
普通っぽい噂だけど
最初弾いたとき明らかに
「長い!」っと感じますた。







「フロイドローズ」はいいよね?省くよ?







ピックアップがやヴぁい
Dean Pickup は芯が太い
これだけで説明は十分だ
てかこうしか言いようがないか、なぁ・・・?



真にやヴぁいのはこれだ!

「Seymour Duncan Dimebucker」

出た!
ダイムバッカー!!





言葉なんて要りません。



弾いてると、そこにダレルが…
ダイムバックがいるように
錯覚しますた。







まぁ、凄いっと。



そんなことを考えてたら
テストやヴぁくなた



うちの親が言うには
留年したら

「ジミヘンドリックスみたくギター、壊す」
本腰入れないとやばいな






いつものことながら

まとまらないなこのブログ



二回に分けて書くからだよ…





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