MASTER！MASTER！


夏になるといろいろ興奮しますょ





全然関係ないけど
昔の話をしたくなった




MZMの最初の一年は

「American Idiot」

っという「greenday」
の曲をやりつづけていた
つづりあってるかな・・・？





パンクである。
ほかにもいろいろ
ディープパープルとか
ベンチャーズとか

やろうとしてたけど



ギター超初心者の俺が
何も出来なかったので
比較的簡単なパンクから
やってった




・・・




やっていきました





どのくらい初心者だったのかというと
楽譜を配ったあとの




一番最初の




バンドとして一番最初の



集まりのとき




確か六月





なんと！






スタジオ練習にもかかわらず！






裸のままのアコギ一本でやってきたのだ！








もちろん、エレキやベース、ドラム
の音にかなうわけもなく



まだ出会ったばかりだったので
みんなも何も言えず



とりあえずその日は
大笑いされそうな一人を
みんなが庇うような
気まずい空気のまま普通に練習して
帰ったっという




そのくらい無知だったのだ




それにベースという楽器を知らなかったｗ
そこからベース音が聞こえてないという
事実がある







そんな始まりから



初心者セットの
高音弦がびびる
22ｆに一弦が引っかかる
スーパーエレキキダーを購入し






アメリカンイディオットを






一年間遣り通したのだ









もちろんほかの曲もしたけど



そんなことよりも
アメリカンイディオット
の回数が半端なくて
他になにやったか
わすれっちゃった





最初の一年間には


みんなでパンクパンク言ってたら
車のタイヤがパンクしたり

ビンテージ感を出すために
夜の公園でギターをひきづって
塗装はがしたり

それで失敗して
泣きそうになったり




いろいろなイベントがあった







あのときから昼休みは
いつも部室に入り浸ってた



今は、いってないけど

あのメタボ部長のおかげで

軽音部をクビになってからは





多分、あの部活の

歴代のバンドの中で

あそこまで練習することに

時間を割いてたバンドは

いないと思う






そして今もいないと思う





いつみても誰も放課後使ってないし




もちろん昼休み使うなんてことないし





みんなやる気ないんだなって
おもってるし
部長スクリューユーって
今も思い続けてる







スリップノットのミック・トムソン曰く


「ギターが上手くなりたかったら友達 （ただの遊び仲間？）を持つな！ 人との付き合いを断って 自分の部屋で練習に専念しろ！」





サルトやアズホール
バスタードやスカム、カント
な高校生ギタリストにはなりたくないな
っと思う







そんなかんだで


三年目を経過中のミンチドに


なんと


長岡高校生夏フェスの案内が来た！



ホームページ作っといて良かったっと初めて思った瞬間だた！




是非出たいっと思ってる





出来たら新曲三曲ぐらい引っさげて
コピーもこの前の復讐がてら
引っさげて



ぶちかましたなっと思ってる



そしてまた
チケット売れないだろうなって思ってる